いつものように朝起きて、鳥かごを見ると
トンが籠の底網の上で冷たく横たわってました。
前夜の放鳥時に、珍しく籠から出てこないので
変だな?と思ったのですが・・・・
嘴の色は赤く(今思えば異様に赤かった)、体調不良には見えなかった。
翌朝、籠の中で冷たくなっているのを見て、昨夜から体調がおかしかったのだろう。
死因はわからないが、寿命と思うしかない。
我が家で生まれていないので、年齢ははっきりと判らないが、
近年の産卵していた少ない卵の数から、かなりの高齢だったのかもしれない。
購入した時に小鳥屋の女主人は、去年生まれたと言ったが、
今となっては怪しいもんだ。
しかしながら、手乗りで育てられたのは間違いないようで、
我が家の文鳥たちの中では、一番人懐っこかった。
彼女の特徴は、
1)ビール好き
2)チーズ好き
3)人間の口の中を(歯を)悪戯するのが好き
4)放鳥時に他の文鳥たちみたいに飛び回らない
要するに、異様に落ち着いた文鳥だった。
やはり、年齢から来る落ち着きだったのだろうか?
今は無き彼女だが、彼女の人懐っこい性格は、
息子のシャーと孫娘のチュンにしっかりと引き継がれているようだ。
伴侶だったハクは、トンが亡くなった寂しさなど微塵にも見せない。
というか、判っていない。
放鳥時に孫娘に一生懸命アプローチしている有様だ(笑)
こればっかりは、文鳥だから仕方が無い。
トンよ!王朝の文鳥たちは、相変わらずだから、
安らかに眠ってくれ!
嫁様の一番のお気に入りだったトン。
合掌。